弁護士のホームページ集客(ネット集客)のまとめ

Webマーケティングを考えはじめた弁護士の方に弁護士のホームページ集客(ネット集客)のまとめ

Webマーケティング(=ネットによる集客のしくみづくり)を考えはじめた弁護士の方に、インターネットを利用した弁護士のWebマーケティングについてなるべく分かりやすくまとめてみます。 20186月18日加筆

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ポーカー・フェイス 代表 清水信宏

ネット集客のそもそもの強み

ここ10年なぜ、目先の利く弁護士はネット集客を評価してきたのか?

まずは現在ネットを取り巻く状況についてですが、総務省情報通信政策研究所の「平成28年情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」によるとスマートフォンの利用率は年々増加し、7割を超えました。平成24年から28年にかけ32%→52.8%→62.3%→68.7%→71.3%と39.3%増加しています。電車に乗っていると周りが全員スマホで何かをやっているというような状況に遭遇することもあるくらいですが、その中の半分ぐらいはインターネットに接続しているかもしれません。

元来インターネットは何かを調べるという検索型の使い方が多く、様々なトラブルの事例への対応をまとめたり、法律情報などを知らせていく情報提供型の集客と相性がよく、法律事務所の業務の入口には非常に適しています。それがスマホの爆発的な普及でさらに接触機会が増え続けているのが現状です。

このような環境的の変化をもご理解いただいた上で、従来型のマーケティングとWebマーケティングを比較し説明するとネット集客の本質は以下の6つにまとめることができます

スピード感

Webマーケティングは施策の意思決定からスタートまで短時間で済みます。現代のマーケティングにおいてスピードは最大の武器になるものです。当社のクライアントの例では3か月で現状事務所における最適と思われるランディングページを作成・改善し、4か月後に採算ラインに乗せ、メイン業務におけるランディングページの作成・改善を2か月単位で最適化し、1年後に完全な安定経営という例が多くありますが、Webマーケティングではランディングページの最適化さえできれば、施策は最短で翌日にでも可能で、結果がでなければ結果が出るまで改善することになり、ランディングページ自体の改善も日頃のレビューの積み重ねができていれば時間を掛けずに可能です。

効果測定のレビュー

Webマーケティングではあらゆる結果を数値化することが可能です。現在のホームページに問題がないかという現状分析とホームページをどのように改善したらよいかという改善分析の2つの目的で利用します。POSレジの進化が物語るように企業にとって購買者の情報は喉から手が出るほど欲するものではありましたが、従来型のマーケティングでは販促費がどのように効果をもたらしたかは詳細に把握することができませんでした。Webマーケティングにおいては効果測定が前提ですので、この一点だけ取っても販促費はWebマーケティングに絞る価値があります。結果レビューについては、法律相談の申し込みが電話のほうが多いということがありますので、アンケートを詳細に取ることが重要です。どうして自事務所に相談に来たかということの把握は自事務所ポジショニングのレビュー資料としての重要です。これは、相談を進めて行く上でも重要で、近いから相談に来た、○○そうだから来たと自事務所に求めるものが透けて見えますので、相談の最初にはどの媒体を見て、どんな点を考慮して相談申込みをしたかを聞くことをお勧めします。

少額でも可能

Webマーケティングは少額でも運用が可能です。当社のクライアントのランニングコストのミニマムラインは8万(税別)です。予算の少ない法律事務所様でも効率よい部分から無理なく始めることができます。

細かいターゲティング

ネット集客の核になるのは、検索エンジンや検索連動型広告で検索ワードのニーズに対する働き掛けになります。
現代社会の中で人々が抱える悩みは様々で、法的なニーズは多岐に渡っています。ユーザーが法律事務所を選ぶ基準は一律ではなく検索ワードも幅広いので、ユーザーに対するベネフィットから見た自らのポジションを理解した上で、自事務所を選ぶ可能性のある方に的確に効率よく情報提供してアプローチするためにユーザーのニーズごとにセグメンテーション(セグメント化)することが必要になります。セグメンテーションの結果、自事務所を選ぶ可能性の高いセグメントごとに受け皿となるページ(情報提供)を作成します。このことは、ターゲットごとに情報提供を通じた細かい対応が可能だということになります。

訪問時のフォロー(ルート設定が可能)

大手のポータルサイトなどを閲覧したときに、ページ下やメニューに関連記事としてそのページと関連の記事が表示されることがあるかと思います。これはそのページのカテゴリに関心がある方が読んでくれそうな記事として該当ページの次に読んでもらおうと思い表示しているものです。1Pだけ見て次のアクションを起こさないことを直帰率と言いますが、該当ページを訪れた方に次にこのページを読んで欲しいというものを用意しておくことでこの直帰率を下げることができます。ホームページは元来次々にリンクを辿って関連情報を探していく性質のものですので、自サイト内に入っていただいた時には実店舗で何をお探しですかという案内から時間を掛けて接客するようなことをページ上で行うことが可能なのです。リンクの付け方に関してはご自身で任意に貼ることもできますし、プログラムで判断して貼ることもできますが、弁護士の経験からこの問題で情報を探している方にはこちらの記事を読んで欲しいという判断を伴う任意のリンクのほうが望ましいです。

離脱後のフォロー

従来型のマーケティングで一度接触を持ったユーザーに再度関心を持ってもらうために施策をするとしたらDM送付など大変な労力と時間、お金が掛かりました。また、このようなことをしようとした場合法律事務所の性質上そぐわないということもありますが、ネットにおいては一度自らのホームページを訪れた方だけにバナー等でシステム的にアプローチすることが可能です。何等かの関心を持ってホームページを訪れてくれたユーザーは非常に重要な対象ですので、簡単に再度のアプローチができるのは魅力的なポイントです。

法律事務所の集客とWebマーケティングとの適合性

弁護士業務の性質上自ら売り込みをするというのは品位の問題で抵抗がある方は多いと思いますが、悩みを抱えたユーザーに対して適切な情報を提供して、ユーザーが自ら選択した事務所に法律相談に向かうという流れは法律事務所に適合したかたちだと言えます。そもそも、冒頭で説明したような何でもネットで調べて解決する時代にあって、適切な情報提供していくことは専門知識を持った専門家の社会的役割の1つではないでしょうか。

成功している法律事務所が実際に行っている施策

コーポレートサイト作成
テーマサイト作成
SEO対策・コンテンツマーケティング
・リスティング広告
 
リスティング広告の具体例

1.検索連動型広告
検索エンジンを利用して検索した場合に検索結果のページにユーザーが検索したページに対応した広告が表示されるしくみのこと。主なものはGoogle AdWordsとスポンサードサーチ(Yahoo!プロモーション広告)。

2.ターゲティング広告
ユーザーの行動履歴から対象に絞り広告が配信されるしくみのこと。テキスト広告も可能だがバナー広告が有効。

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サイトリターゲティング(YDN)
Yahoo! JAPANが提供する、自事務所のサイトに訪問した履歴のあるユーザーに、再訪目的で表示する広告のこと。

リマーケティング(Google AdWords)
Googleが提供する、自事務所のサイトに訪問した履歴のあるユーザーに、再訪目的で表示する広告のこと。

サーチターゲティング(YDN)
Yahoo! JAPANで検索エンジンを利用したユーザーが、後日YDN配信ページを閲覧した時に、過去の検索履歴からターゲットを絞った広告配信をするしくみ。

上記は費用対効果が極めて高いものですので、集客を成功させている事務所が取るスタンダードなWebマーケティングの手法と言えます。

その他の方法

ポータルサイトへの登録
弁護士ドットコムなどが有名です。通常は一般民事をテーマにしたポータルサイトが多く、当社が運営するみんなの顧問は企業法務向けのポータルサイトとしては希少なサイトと言えると思います。

SNSの活用、動画の活用など
※向き不向きがあります。

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