Web以外の法律事務所(弁護士)の広告

インターネット広告以外の媒体について

広告にはプッシュ型広告とプル型広告があります。ざっくり言うと自分で積極的に情報にアプローチしたときに見る広告か、自分の通り道で見た広告の違いです。弁護士にとって基本となる広告はプル型の検索連動広告です。この検索連動広告をメインに、知り合いの弁護士などからの情報を頼りに他の広告を少し試してみるというのがよいと思います。電話営業なども多いので、広告効果測定のできないものは、利用しないように注意してください。

プッシュ型広告について

検索連動広告以外はおすすめいたしませんが、ケースによって事務所の前に看板を出す、新聞折り込み広告、自治体の広報等への広告出稿、郵便局の棚貸しなどが効果を出すケースがございます。

 

プッシュ型広告の例

YouTube動画の途中広告
Instagram・Facebookのフィード広告
X(旧Twitter)のプロモ広告
TikTok広告
ディスプレイ広告
テレビCM
ラジオCM
新聞・雑誌広告
ポスティング・DM
LINE広告
アプリ内広告
郵便局の棚貸し ※郵便局の棚を借りてパンフレットなどを置きます
タウンぺージへの掲載
タウン誌への広告出稿
新聞折り込み広告
自治体の広報等への広告出稿
バス交通広告
電車交通広告
看板


期間契約のバナー広告、紙媒体などの問題点

小規模の法律事務所(弁護士)の場合、限られた広告予算をいかに有効に使うかということが最重要ですが、固定(半年とか)のバナー掲載や紙媒体は一定の時間を要しないと成果レビューができません。弁護士に相談するニーズが無くても、あっても、そこに住んでいる限りは広告を目にするという可能性があり、それは、すべてコストに含まれているということになりますので、場合によっては一定の成果を出すことがあるかもしれませんが不確定要素が大きいものです。ひと昔前の過払い金請求においては新聞折り込みで効果を出していることもあったようです。

社会的な関心のあるようなテーマであればプッシュ型の広告を使用してアプローチするという方法はありかもしれませんが、一般的な法律相談を獲得したい場合、まずは検索連動広告を着実に運用していくことが必要です。

 

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この記事は専門家が監修しています。

ポーカー・フェイス・コンサルティング(株)代表 清水信宏
監修者
ポーカー・フェイス・コンサルティング(株)
代表 清水信宏

駒澤大学文学部歴史学科卒業。広告代理店入社後、パソコン・ゲーム関連のマーケティングを担当。パソコンソフトウェアメーカーの事業部長を経て、1997年に有限会社ポーカー・フェイスを設立。2013年にポーカー・フェイス・コンサルティング株式会社を設立。これまで全国200事務所以上の法律事務所におけるWebマーケティングを支援。弁護士のホームページを起点とした独立開業支援にも携わる。

専門分野:法律事務所向けホームページ制作、SEO対策、Webマーケティング、法律事務所の集客支援

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